西日本11月商品は
自宅に居ながら旅行気分が味わえる
全国和菓子巡りが現在販売中!!
べこ餅 (北海道)
北海道民に昔から親しまれてきた「べこ餅」は、
主に白と黒の2色が配された木の葉形の模様が特徴的な郷土菓子。
北海道で端午の節句に食べられる
柏餅のような祝い菓子
黒糖風味の懐かしい味わいです
「べこ餅」の由来は調べると
白と黒の配色が牛をイメージする配色なので“牛“を意味する“べこ“になった
黒糖を混ぜた部分が“べっこう”の色のようなので“べっこう餅”となった等
探すと見つかりました。
北海道の見どころ
多彩に木々が彩り湖も５色に変わることから
“秘境湖"として親しまれている場所です
北海道一度は行ってみたいですね。
今週末は"べこ餅"とこの写真を眺めながら
家で旅行気分を味わってみます^^
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みなさんこんにちは、明日香野SNS担当です。
いいの わたる（飯野 航）選手の『東海自然歩道』への挑戦……。
無事に終了いたしました。
10月9日深夜0時8分に東京の「明治の森高尾国定公園」をスタートし、10月25日17時35分に大阪の「明治の森箕面国定公園」に到着。距離にして約1100km、実際に走った距離は1140kmとなります。
明日香野公式Twitterでは、いいの選手の状況をスタートからゴールまで投稿してきましたが、その投稿だけでは伝えきれないドラマが東海自然歩道チャレンジ中にありました。そのドラマを明日香野公式ブログにて記事にしていきますのでお楽しみに！
東海自然歩道への挑戦に関してはこちらの記事にてご紹介しています。よろしければご確認ください。
では次回の記事更新をお待ちください。
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みなさんこんにちは、明日香野SNS担当です。
明日香食品株式会社はいいの わたる（飯野 航）選手の2020年の『UTMB Virtual170（以下UTMB）』チャレンジへの支援を8月29日（土）～30日（日）にかけて支援を行いました。
今回は いいの選手のUTMB挑戦中に応援メッセージを送ってくれたとあるランナーをご紹介しようと思います。その方はコチラ！
ティモシー・オルソン選手です！
ティモシー選手は、アメリカ・カリフォルニア州で行われているウルトラマラソン「ウェスタンステイツ・エンデュランスラン（通称：ウェスタンステイツ100）」にて過去2回優勝を果たしています。
このウェスタンステイツ100は、当然ながら100kmではなく100マイル。約161kmという過酷なもので1977年から開催されている伝統的な大会です。ティモシー選手はウェスタンステイツ100だけではなく、ほかにも数多くの大会にて優勝や良い成績を残しているアメリカで有名なトレイルランナーなのです。
ティモシー選手は瞑想を通じてさらに走ることを楽しむことができると考えており、自らリトリートイベントとして「アドベンチャー・マインドフル」を主宰しています。
※リトリート（Retreat）とは、隠居、隠れ家などを意味する言葉で、日常生活を自分から切り離し、自分と向き合ったり、新しい体験をすることで思考の転換を行うこと。
ティモシー選手は以前のUTMBにおいて、いいの選手と一緒に走っていた区間もあり、今回その縁からメッセージをいただくことができました。私たちはこのメッセージは責任をもって いいの選手に届けさせていただき、UTMBチャレンジ中の いいの選手も驚きと同時にとてもよろこばれていました。
いいの選手のUTMBチャレンジにおいて、SNSを通じて多くのメッセージをくださった皆さん、色紙で応援メッセージを送っていただいた しのと先生、そして今回ご紹介したティモシー選手。みなさんの熱い想いが、いいの選手が勝ち取ったUTMBランキング1位の後押しとなったと思います。あらためて皆さんにお礼を申し上げます。
いいの選手を応援していただきありがとうございました！
現在、いいの選手は東海自然歩道走破に挑戦中です。
引き続き応援をよろしくお願いします！
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みなさんこんにちは、明日香野SNS担当です。
いいの選手の新たなるチャレンジは『東海自然歩道』となります。
……さて、この『東海自然歩道』とはそもそもどのようなものなのか？ 早速ご紹介させていただこうと思います。
東海自然歩道とは、東京の「明治の森高尾国定公園」と、大阪の「明治の森箕面国定公園」を結ぶ長距離自然歩道で、全コースを合わせた総延長は1697.2kmととんでもない距離となります。当然ながら、山を越えて大自然の中を走らなければならない場所も多く、全コースを歩く場合40日から50日ほどかかるそうです。
いいの選手は、東海自然歩道の東京から大阪間の約1000kmを12日で走ることを目標としています。
Wataru Iino - 【ちょっくら東海自然歩道(東京→大阪)1000km強 走ってきます】... | Facebook
今回、いいの選手はサポートなしで東海自然歩道にチャレンジされます。
これほどの過酷なレースになぜチャレンジなしで挑むのか？
それは「心の底辺」を知りたいからだそうです。
エイドステーションでの補給や人との触れ合いによる身体と心のケアは自分を甘やかすもの。今回の挑戦ではどこまで自分を追い込み、耐えることができるのか知ることが目的とのこと。
また、睡眠、食べ物など普段当たり前であることが、この挑戦中は満足に行うことができません。そんな経験を通じ、当たり前のことがどれほど大切なことなのか、あらためて感じることも目的としているそうです。
※UTMBチャレンジ直前のインタビューでも、この目的に通じることをお話しされています。
今回のチャレンジでは、いいの選手の目的に配慮し、私たちはサポートは一切行いません。ですが、いいの選手のご厚意で、GPS情報を共有していただけるため、いいの選手の状況報告などは、明日香野公式Twitterなどで行わせていただきます。
また、今回のチャレンジに合わせて、プレゼントキャンペーンを開始しましたので、こちらも合わせてご覧ください。
いいのわたる
— 明日香食品株式会社 (@tw_asukafoods) 2020年10月8日
東海自然歩道走破チャレンジ応援キャンペーン
今回も2社合同企画@tw_asukafoods @LUCENT_JP をフォロー#いいのわたる東海自然歩道走破 をいれて投稿
抽選で毎日２名の方に#明日香野 和菓子をプレゼント
応募者全員から抽選で
４名様へオリジナルTシャツプレゼント pic.twitter.com/Lljm1d8h4p
いいのわたる
— 明日香食品株式会社 (@tw_asukafoods) 2020年10月8日
東海自然歩道走破チャレンジ応援キャンペーン
今回も2社合同企画@tw_asukafoods @LUCENT_JP の２つをフォロー
この投稿をリツイート
抽選で
６名様へUTMB１位記念
オリジナルTシャツプレゼント#明日香野#いいのわたる東海自然歩道走破 pic.twitter.com/pfHFts6NbJ
こちらは明日香野とルーセントの二社合同企画となりますので、両方の公式Twitterをフォローし応募してください。
ルーセント側の投稿はこちらになります。
／
— ルーセント(LUCENT) (@LUCENT_JP) 2020年10月8日
東海自然歩道 走破へ！
2020年、2020人にあげちゃう
＼
第14弾は2社合同 #いいのわたる選手 応援キャンペーン
①ハッシュタグで！
1️⃣@lucent_JPと@tw_asukafoodsをフォロー
2️⃣ #いいのわたる東海自然歩道走破 を付けて応援メッセージを投稿
詳細🔽https://t.co/prNBMfGgGv#2020のプレゼント pic.twitter.com/9TOpfnFCsZ
／
— ルーセント(LUCENT) (@LUCENT_JP) 2020年10月8日
東海自然歩道 走破へ！
2020年、2020人にあげちゃう
＼
第14弾は2社合同 #いいのわたる選手 応援キャンペーン
②フォロー＆RTで！
1️⃣@lucent_JPと@tw_asukafoodsをフォロー
2️⃣ どちらかのキャンペーンツイートをリツイート
詳細🔽https://t.co/prNBMfXS55#2020のプレゼント pic.twitter.com/YrRDXig0Tk
では次回の記事更新をお待ちください。
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みなさんこんにちは、明日香野SNS担当です。
2020年10月3日～4日にかけて明日香食品株式会社は、いいの わたる（飯野 航）選手らが奥多摩で行った『ハセツネCUP』のお手伝いをさせていただきました。
ハセツネCUPは、『日本山岳耐久レース』の通称で、1991年に亡くなられた登山家・長谷川 恒男氏に由来するレースのことです。詳細はこちらの記事でもご紹介していますのでよろしければご覧ください。
今回お手伝いさせていただいたハセツネCUPは公式大会ではありません。本来予定されていた2020年第28回大会の開催は中止されており、いいの選手をはじめ、集まった少人数の選手たちで「疑似的に『ハセツネCUP』の再現を行おう！」というコンセプトの元に開催された「有志による非公式大会」です。
参加人数は いいの選手を含め15人。参加者の走力に合わせて、2班に分かれてのチャレンジとなりました。
10月に入ったとはいえ、奥多摩の山の中です。しばらく人の通っていない山中となると蜘蛛の巣などが多く、走るたびに体にまとわりついて大変だったと笑顔でお話しされていました。
チャレンジ自体は、1名のリタイアはあったものの、順調に進み14名完走という満足の結果だったそうです。今回、いいの選手は他の選手のサポートなどを行いながらの挑戦のため、記録を出すために走られていません。ですが、この『ハセツネCUP』は実は次のレースのための慣らし運転を兼ねているとのこと。
いいの選手の次のチャレンジは何かと言うと……
『東海自然歩道』を走られるそうです。
ザックリと書いてしまうと東京～大阪間約1000kmを走りきるとのこと！
こちらのチャレンジに関しては、次回の記事更新にてお話をさせていただきます。
では次回の記事更新をお待ちください。
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