みなさんこんにちは、明日香野SNS担当です。
いいの わたる(飯野 航)選手の『東海自然歩道』挑戦。
10月9日深夜0時8分に東京の「明治の森高尾国定公園」をスタートし、10月25日17時35分に大阪の「明治の森箕面国定公園」に到着。距離にして約1100km、実際に走った距離は1140kmとなります。
この『東海自然歩道』への挑戦中には様々な出会いや出来事がありました。いったいどのようなことがあったのか? 挑戦中のエピソードを紹介していこうと思います。
今回は『東海自然歩道』挑戦中に、立ち寄ったお店について。
ご紹介するのはこちらのお店になります。
「芳水」さんです。愛知県の岩古谷山通過時に、いいの選手が立ち寄られたお店でトレイルランニングのお話でとても盛り上がりました。
なんでも「芳水」の店主・芳子さんは石川弘樹さんがプロデュースする「奥三河パワートレイル」にて私設のエイドステーションを開くなど、トレイルランニングに詳しい方でした。
『東海自然歩道』挑戦中のいいの選手が立ち寄ったのも何かの縁だったのかもしれませんね。
「芳水」は愛知県北設楽郡設楽町にあるお店で、登山で立ち寄られる方も多いお店です。
自家製のタレを使った「芳子のカツ丼」は絶品で登山客の皆さんにも好評とのこと。
ほかにも「したらダムカレー」が有名のため、お近くにいらっしゃった際には皆さんもぜひお立ち寄りください。
次回も挑戦中のちょっとしたエピソードを紹介していきますので、お楽しみに。
では次の記事更新をお待ちください。
東海自然歩道への挑戦に関してはこちらの記事にてご紹介しています。よろしければご確認ください。
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